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    鵜野日出男さんのブログが休刊だそうです。

    ある意味私が高高住宅や住宅業界の知識の過半を得たサイト、そして
    ECOHOUSEを知るきっかけとなったサイトである、鵜野日出男さんのブログ
    が2/27をもって休刊となっていました。
    (休刊という言い回しが元ジャーナリストらしいところです)

    非常に寂しさを感じるとともに、1ヶ月近くも見に行かなかった、という点
    に隔世の感を感じます。(なんせ以前は一日三回は見ていたので)

    住宅業界の情報というものは、その利害関係者による意図的なバイアス
    がかけられたものが我が物顔で世を徘徊している状態で、そんな中で
    数少ない真実を語ってくれる情報源として頼りにしたものでした。
    (私が家を建てた後でおススメビルダーのリンクからECOHOUSEが外
     されたときは少なからずショックでしたが)

    利害のない立場で情報発信をできる人は、探してみればわかりますが
    ものすごく貴重です。(自戒も含めてですが、家ブログや工務店ブログは
    その成り立ちからだいたいそうはなりません)

    私は幸運な時期に家造りができたのだと改めて思います。

    「廃刊」と書かなかったあたりに復活の含みを残されているのだと思い、
    また読める日を楽しみにしております。

    ありがとうございました。
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    圏央道が開通して便利になりました・・・??

    圏央道、正式名称は首都圏中央連絡自動車道、というのですが、これが
    2/26に境古河IC - つくば中央IC間が開通し、我が家からつくば市方面へ
    のアクセスが格段によくなった、とあちこちで吹聴されていることにのっか
    って、本日イバライドに行ってきました。

    もちろんイバライドのHPにも
    「東関道〜圏央道の直結で、アクセスがますますスムーズに。」
    なんて書いてあります。

    ここに限らず、ニュースでも雑誌でもいろんなところに顔を出す、この
    「圏央道が開通して便利になった」

    私は今回、この言葉の意味を身に沁みて理解することになりました。

    まず、「開通した」は事実です。
    確かに道はつながっています。

    しかし、その新規開通部分のほとんどが70キロ制限の片側1車線
    対面通行である、ということはあえて語られてませんね。

    そして、ときどき出てくる追い越し車線(とはいえ長さ1キロ程度)の
    せいで、毎回その終了地点で合流によるボトルネックポイントが
    できており、これが断続的に無駄な渋滞を発生させます。

    さらに・・・なんとPAもSAもないんです。
    白岡菖蒲IC~阿見東ICまでの約70キロの区間、ないんです。

    つまり、
    ・スピードは高速並みにはデネェ
    ・車の数がちょっと増えるとすぐ渋滞する
    ・渋滞するとトイレに行けないし休憩もできない

    (三連休の中日ではありましたが)たいして車がいたわけでもない
    のに私は今日、、70キロの区間を軽く3時間ほどかけて走破しました。

    とにかく「開通した」という事実を作りたかったんでしょうね。

    踊らされるとひどい目にあいます。




    あ、交通事情はともかくとして、イバライド自体はおススメです。
    (食事がおいしい珍しいテーマパークです)



    大事な話は大事でない

    このところだんだんと陽が伸びて、似たような気温であっても春を
    感じるようになりましたね。

    そして春はホコリや花粉で車がたいそう汚れるので、今日は玄関
    先で車を手洗いしていました。
    (水で手洗いできる、というところにも春を感じます)

    そんな時、背後(門のほう)からなにやら声をかけられました。
    よく聞き取れなかったのですが、中年過ぎの女性が二人、紙を
    見せながら
    「・・・大事な話が書いてあるので是非お読みください」
    と言っています。

    役所関連とかだと面倒なので一応相手をせねば、と思ったのですが、
    なんとなく胡散臭さを感じていた私の口から出た言葉は
    「大事な話って何に関係した話ですか?」
    でした。(まぁ丁寧というか感じが良い言い方ではないですね・・)

    女性「日蓮上人の・・」
    私「あ、結構です」

    ちょっと間があって
    女性「お読みになりませんか?」
    私「はい(もちろん読みません)」

    その後は特に会話もなく、どこかへ歩いていかれました。

    宗教関係の方、こんなのに布教やらせてたら信徒減りますよ。


    まず、会話の流れとして普通は
    「そうですか、お邪魔しました」
    くらいはあるものですが、露骨に気分を害した感じで無言で立ち去る
    のは、柄の悪いキャッチの電話と同格です。

    そして、もっとダメなのは「大事な話」です。

    人によって、あるいは同じ人でもそのタイミングによって「大事」の
    中身は変わります。
    この時の私にとっては、さっさと車を洗い上げて息子の相手をする、
    が「大事」であり、さらに細かく言うと、車の水滴が日差しで乾く前に
    さっさと拭き取ることが「大事」でした。
    (客観的には小事ですけどね)

    その状態の人に声をかけるあたりで相当コミュニケーション力が
    足りないです。そして、声が通らないから聞き取れない。さらに、
    自分が何者か名乗らない。
    それで声かけワードが「大事な話」って笑い話ですか?

    何が書かれていたのかは知る由もなく、知る気もないですが、人に
    話を聞かせるにはどうしたらよいか、という人生における「大事な話」
    は書かれていないのでしょう。
    人と会話する際にどのように始め、どのように終わらせるのかという
    大人の基本動作としての「大事な話」も書かれていないのでしょう。

    ・・・まぁ書いてないのは知ってますが。

    近所を回っていたようですが、あれでは相手にされないでしょうね。

    そんな落とし穴があるのですか?

    最近、なんか暖かくなりましたね。
    春の嵐も増えてきて、徐々に冬の終わりを感じています。

    今年の冬も我が家は快適で、20度を下回ることもなく、じんましん
    による裸族生活が送れるのも家の性能のおかげ、と考えていました。

    そのじんましん、長いことで昨年末からもう2ヶ月も続いています。
    あわせて喘息のような息苦しい症状もあって、皮膚科やら呼吸器科
    やら医者通いを続けているのですが、今日呼吸器科の先生にこんな
    ことを言われました。

    先生「加湿器って何年使われてます?」
    私「まだ2~3年です。フィルターもきっちり掃除してます。」
    先生「それだとそれがアレルゲンになっているケースもありえますね。
        加湿器は経年で目に見えないカビがどうしても生えるので、
        我々みたいな呼吸器系の医者は1年で入れ替えます。」
    私「機械を、ですか?」
    先生「えぇ丸ごと」

    さすがに加湿器毎年買い換えるのは医者の年収でないと無理だと
    思いますし、そもそも我が家のように6台24時間稼動とかしている
    家は想定されて居ないと思うのですが・・・

    しかし、万が一にもそこに原因があった場合、この快適な室内環境
    が諸刃の剣となっている、ということになります。
    (なぜなら、高高住宅で冬の湿度調整は必須だから)

    まだ試していないのでなんとも結論めいたことはいえませんが・・・

    死角からぶん殴られたような気持ちになりました。

    温度調節より湿度調節のほうがはるかに難題・・・

    そのやり方はダメなのです。

    親戚が車を買い替えるとのこと。

    それも20年以上トヨタ車に乗っていた人がメーカーを変えるそうです。

    その理由は、車自体がどうこうではなくて、今のディーラーとこれ以上
    付き合いたくない、というものだそうなのです。

    点検時期が来るたびにそこのサービスマンだか営業から電話が来る
    のだそうですが、その頻度が尋常ではなく、家の留守電を満タンに
    された挙句に携帯に22時ごろに電話がきたりするのだとか。

    ノルマがきついのかもしれませんが、自分の都合だけを考える勝手
    なやり方ですよね。

    ・・・と、これで終わればただの雑談なのですが、ふとこの話を聞いて
    いて思い出したことがありました。

    私が高高住宅で有名というか圧倒的シェアの某工務店をなぜ選択しな
    かったのか、という話です。

    過去にブログ記事でまとめてはいますが、当時はあまり事細かには
    理由を載せていませんでした。
    決め手となった理由は書いていますが、それはすでに私の中で
    「選ばない理由」
    を探しに入っていた段階でのことであって、心の針が選ばない方向に
    進んでしまったそもそもの話が別にありました。
    それをこれから書いてみようと思います。


    話を整理(というか記述を減らす)のため以下の定義を先にしておきます。
    私が最初に足を運んだ某工務店のモデルハウス →A地点
    私が二番目に足を運んだ某工務店のモデルハウス →B地点
    私が三番目に足を運んだ某工務店のモデルハウス →C地点

    それぞれで相手をしてくれた営業さんを上記に対応してa~cさんとします。


    最初に足を運んだのは某工務店の中ではスタンダードというか若干
    古めかしいデザインのA地点でした。そこで出てきた担当営業のaさん
    は推定まだ20代で、若くて押しが強い感じなのですが、正直商品知識
    などはどこまであるのか疑問な感じ(といっても私もまだ勉強中の段階
    だったので今会えば違うのかも)でした。

    そこで一通り上っ面の説明と各種パンフレットをごっそりいただいて家に
    帰ったのですが、それを見ているとやっぱり”某スマート”が良いよね、と
    いう結論になり、では実物を見に行こう、という流れになりました。

    そこで次に訪れたのが当時はまだ数少なかった某スマートを展示している
    B地点でした。
    そこで応対してくれた営業さんは推定50前後と思われるベテラン風のbさん。
    色々と細々とした説明をしてくれるのですが、私が既にA地点を訪れていた
    ことを話すと・・・

    居なくなってしまいました!

    ハウスメーカーの都合など特に知らない私は、担当営業の仕組みなど知り
    ませんので、その理由もわかりませんでしたし、あまりに失礼な態度に唖然
    としたものです。
    見に行ったモデルハウス自体はなかなか快適でよいものだったと記憶しています。

    そして、その日の夜21時頃、家の電話が突然鳴りました。
    出てみると電話の主はaさんでした。会話の内容は
    「B地区に行かれたようですが、そういったときは私に事前に連絡をください。
    同行しますので」
    言葉尻は違ったかもしれませんが、相手の言いたいことは概ねこんな感じ
    だったと記憶しています。
    このやり取りで印象に残ったのは、某工務店の不自由さでした。
    ・・・この営業使えねーとも思いましたけど。


    それからしばらくして、色々と勉強をし、かつ様々なモデルハウスを見ていった
    中で、それでもなお某スマートは商品としては一番欲しいものでした。
    B地点の快適さを再確認したい思いと、営業の質を見たい思いがあり、別の
    地点を訪れることにしました。
    それが三番目のC地点です。
    こちらでは既にA、B両地点を訪れていることを気取られないため、アンケート
    は偽名で書き、あたかも初めて某工務店のモデルハウスを訪れたかのような
    体で臨みました。

    そこで担当してくれたcさんは年齢はbさんと同様のベテランな感じなのですが、
    今ひとつエネルギーというかやる気が伝わってこない感じの人で、通り一遍の
    説明はしてくれるのですが、実はモデルハウス来訪3回目のこちらからすると
    どこかで聞いた話ばかり、という状況でした。

    そこでマニュアル的でない反応を見るために質問をしてみました。
    「某工務店で注文住宅を作るとした際に、間取りとか製品選びとかでできない
     ことってどんなものがありますか。」
    いわゆる某ルールを暗に示したものです。だいたい自社商品についてネガティブ
    な質問を受けた営業の行動は3パターンです。
    1.全否定
    2.肯定しつつ観点を変えた形でポジティブな方向へ誘導
    3.はぐらかす

    1は論外というか客を無知だと思って馬鹿にしているのでアレですが、
    2か3かで営業の手腕が見えてきます。
    特に上手い人は2であることが素人にはわからない、かつ素人が
    考え付かなかったような新たな発見を与えてくれたりします。

    ではcさんはどうだったかというと・・・
    これを聞いたcさんは苦笑したように私には見えました。
    帰ってきたセリフは
    「何ができないかって何をやりたいかがわからないと答えられない
     ですよ。順序が逆です。」

    一般論としてなんとなくあっているようで、某ルールが存在するという事実を隠している・・・つまりです。

    結局私がお会いしたこの会社の営業の方々、客ではなく自分とか
    会社の都合をかなり優先して見ている、ということです。

    C地点に行った後も、ことある毎に私の正式な担当(と某工務店の
    ルール上はなっている)aさんから電話がきたり手紙がきたり・・・

    でもこの辺で心は離れていたんだなぁ、と今更になって思うわけです。

    彼らのうち(というかその他に会った人も含め5人の営業のうち)誰か一人
    でも、この人に仕事を任せたいと思える人が居たら、また違った家造りが
    あったのかもしれません。

    営業は必ずしも家造りの主力ではないので、私は営業との相性でビルダー
    を選んだわけではないのですが、これくらいひどいとそうも言ってられない
    というか会社の姿勢が透けて見えるというか・・・

    今では選ばなくて良かったと思っています。
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    プロフィール

    H@FC2USER

    Author:H@FC2USER
    ↑右手にピザ。左手には綿アメ。テーブルにはフルーツとハンバーグ。某バイキングにて。

    本人は自然志向でもなんでもないのですが、2013年6月に自然素材をふんだんに使った木の家を建ててもらいました。

    家づくりの過程を書いていたブログですが今はその後の生活をぼちぼち書いてます。

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