FC2ブログ
    現在の閲覧者数:

    いまさらながら、地盤調査結果

    地盤調査の会でもおおよその内容は書いたのですが、せっかく調査報告書を
    もらっていたので、その内容を書きます。

    地盤調査報告書は、地盤調査のあと要求すればもらえます。何も言わないと
    たぶん施工図などと一緒に引渡し時に渡されるのではないかと思います。

    ↓表紙はこんなもの
    ブログ用画像127

    中は、調査の方式だとか実施した会社だとか色々と書かれたあと、各測定点の
    結果が続きます。
    ちなみに調査された会社は三友土質エンジニアリングさん

    ↓これは測定結果のうちポイント1のもの(全部で5箇所)
    ブログ用画像128

    換算N値で3を超えていれば、まあ安定した地盤、それ以下はやや柔らかい、
    となるようなのですが、うちはだいたいどこも同じような結果で、概ね3を
    超えているけど、4~6mあたりに自沈層がある、ということでした。
    ※画像では”ストン”とか”ユックリ”とか書かれてます。

    果たして自沈層なんかあって、地盤改良なしでいーんかい?と思いましたが、
    測定結果の後ろに考察がついていて、沈下については「過圧密状態」と推定
    されるので問題なし、となっていました。

    地盤調査結果は、その土地土地で千差万別でしょうから、こうしたものを載せ
    てもあまり参考にならないと思っていましたが、、Uさんのブログを見ていて
    地盤調査の話題が出ていたので、ちょっと書いてみました。
    スポンサーサイト

    施工図全部ください

    ECO HOUSEは契約後に仮発行図→承認図→施工図と図面を
    打ち合わせが進むに合わせて改版して提供してくれますが、最終
    の施工図が決まった段階でも、そのすべてを提供してくれるわけ
    ではありません。

    施工図でもらったのは以下でした。
    ・配置図(敷地上のどこに建物を建てるか)
    ・平面図(いわゆる間取りがわかる図)
    ・立面図4面(東西南北4面の外から見た建物の図)
    ・展開図多数(内部各所を東西南北4面から見た図)

    どうして”全てでない”と気づいたかというと、図面に付与されて
    いる番号に抜けがあったからです。

    それに気づいたとき、私は単純に「全部見たい」と思いました。

    それは、実は作ってないんでしょ?とか図面見ながら現場を入念に
    チェックしてやろう、とかいったことではなく、図面があれば現場
    を見た際にもっと色々しらべることができて面白いだろう、と思っ
    たからです。

    旧家は築50年で、私は生まれたときから何十年と住んでいました
    が、壁の中や床の下、天井の裏がどうなっているのかは全く知りま
    せんでした。

    間取りを検討してみて初めてわかったこと、解体してみてはじめて
    見てしまったもの、色々ありましたが、そういった漠然と知らない
    でいることに居心地の悪さがありました。

    せっかく自分の家を建ててもらうのに、その構造がわかっていない
    のはもったいない、のです。
    図面なしで現場を見るのと、図面と現場を照らしながらあれこれ調
    べるのでは、理解度も全然違ってくるのです。

    というわけで、営業さんにメールしました。
    私「図面全部ください」
    営業さん「引渡し時に一式お渡ししていますが」
    私(それでは手遅れなので)「今全部ください」
    営業さん「今まで着工前にお渡ししたケースがないので、可能か確認します」

    で、数日後全部郵送してくださいました。
    含まれていた図面は
    ・矩計図
    ・建物求積図
    ・断面図
    ・基礎伏図
    ・基礎リスト ※基礎伏図の注釈のようなもの
    ・土台伏図/1階床伏図
    ・2階床伏図
    ・小屋梁伏図
    ・母屋伏図
    ・タルキ伏図
    ・1階金物接合伏図
    ・2階金物接合伏図
    ・Y1通り軸組図/X2通り軸組図
    ・X方向見付け面積/Y方向見付け面積
    ・使用建築材料表/第二号様式第四面【8.建築設備の種類】別紙
             ※気積と換気量に関するもの

    イヤな客だと思ったかもしれませんが、ご対応いただいたECO HOUSE
    には感謝します。

    これらの図面をどう使って現場を見ていたのかは、おいおい書いていきます。

    地鎮祭

    2013年2月上旬、地鎮祭を行いました。

    神主は前川神社の方がいらしてました。
    その他には、現場監督さん、アシスタントさん、後任の営業さん、母、嫁、私です。

    私は神社とは疎遠な人間で、正直必要性を感じない祭事なのですが、大工さんなん
    かだと、こういったことで縁起をかつぐことはあるようです。実際に工事を担当さ
    れる職人さんたちが気持ちよく仕事ができるように、ということが実施した理由で
    す。
    ※ECO HOUSEの営業さんと話していて、結構縁起を担ぐのね、と思ったシーンが
     いくつかあります。例えば契約や地鎮祭なんかで六曜を結構気にされます。

    地鎮祭なんて一生に何度もやる人は稀でしょうから、正直やり方なんてわかりません。
    用意するものは、ECO HOUSEからいただいているステップ20の冊子に記載されて
    いますが、細かいところで色々とわからないことが・・・

    切れてない昆布ってどのくらいの長さのものよ、とか
    米とか塩とか何にいれて持ってくのよ、とか
    酒はそのままでよいのか、熨斗的なものでもつけとくのか、とか
    玉串料の表書きの仕方、とか

    こんなサイト↓を隅から隅まで調べたり、色々と面倒でした。
    地鎮祭をしよう

    当日の式進行は神主さんが全部教えてくれるので、何も問題はありませんでした。

    2月というのに暖かくてよく晴れた日で、天気にも恵まれていました。

    式自体は30分程度でしょうか。アシスタントの方が色々と写真を撮ってくれて、
    それが後日お客様ページにアップされていました。
    ※自分でカメラを持っていって、撮影してもらうことも可能なようです。

    地鎮祭が終わると、地縄から建物配置の確認と、GLの確認を監督とします。
    とはいえ、この地縄に従ってもう地盤調査しちゃってますから、いまさら変える
    わけにもいかないですし。。。
    GLなんて、更地状態ではイメージもつかないですし。。。

    とりあえず、あーそうなんですか、的な感じでしかなかったですね。

    セレモニーも無事終わり、この後は着工金を払って工事開始になります。

    地盤調査

    2013年1月末、旧家の解体が終わり更地となった状態の実家で地盤調査
    が行われました。
    方式はスウェーデンサウンディングで、配置予定の4隅と中央の5箇所につ
    いて、調査が行われました
    ※リンク先は便宜上ジオテック社ですが、実際に調査を行ったのは違う会社です。

    地盤調査の結果如何では、下手をすると100万くらいかけて地盤改良工事を
    行うことになります。基礎着工のスケジュールは、改良工事があった場合を織
    り込んで計画されているので、工期自体への影響はありませんが、予算的には
    重大な関心をどうしても寄せてしまうものです。

    また、この調査は厳密に行おうとすると既存建物を解体してから行うことにな
    り、この段階では仮に改良工事要の結果が出ても後戻りできません。そういっ
    た弱みに付け込んで、改良不要の土地にまで改良工事を強要する悪質な業者も
    居るとか居ないとか・・・。

    ただ、私はわりと楽観視してました。
    うちの前は”川”なのですが、これは人工的に掘削された用水路で、自然の川
    とは条件がことなります。
    また、実家を絶てた50年前に宅地開発をされた場所で、当時はちょっとした
    山を切り開いて宅地化したようです。つまり盛り土ではありません。
    そして位置的には大宮台地の上になり、地盤的には定評のある場所です。
    さらに、庭の土がどのくらい固いかについて、今までの生活上で色々とエピソ
    ードがあり、かつ周囲の家で最近の建替えで地盤改良をしたところもありませ
    ん。

    この状態で、仮に地盤改良要の結果が出るならば、調査内容をじっくり説明し
    てもらおう、また必要であればこちらから他社に声をかけて、再調査してもら
    うことも考えよう、と思っていました。
    (ある意味心配してました(笑))

    結果は、地耐力に問題はなく、地盤改良不要の判断でした。
    後で渡された調査報告書を読みましたが、単純に地面に針刺した結果だけを
    見ているわけでなく、周囲の状況や過去の経緯など含め総合的に判断をして
    いる、ということがわかります。

    なにはともあれ、予算が100万前後浮いたわけで、よかったよかった、と
    なりました。
    (後日、これで財布の紐が緩み、色々と追加してしまったのは内緒)

    着工会

    仮の電気配線打ち合わせが終わった後に、施工業者の方々と現場監督の方
    との初顔あわせとなる着工会がありました。

    業者の方々(といっても全部ではありません。)がそれぞれ自己紹介され、
    その後施主から一言、を求められ、何かしゃべりました。

    準備していなかったのでその場でアドリブで話していますから、正直よく
    覚えていません。
    ・・・実は業者の方々のお名前もあまり・・・私、人の顔と名前覚えるの
    ほんとに苦手で・・・

    とはいえ、後に現場で会うと、向こうは私を覚えていますし、こちらも、
    あぁ会ったことあった・・・かな?程度には覚えてますので、現場は比較的
    スムースになりますね。

    ただ、このとき頭の中はショックな出来事でぐるぐるしていて、あまり
    地に足が着いてなかった感じでした。

    引渡しのときにまた会えましたら、ちゃんと記憶に刻みたいと思います。
    ブログ村バナー
    ランキング不参加(笑)
    プロフィール

    H@FC2USER

    Author:H@FC2USER
    ↑コロコロコロコロ飽きずによくまぁ・・

    本人は自然志向でもなんでもないのですが、2013年6月に自然素材をふんだんに使った木の家を建ててもらいました。

    家づくりの過程を書いていたブログですが今はその後の生活をぼちぼち書いてます。

    気軽にコメントくださいな

    最新記事
    最新コメント
    最新トラックバック
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR