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    硬い体を何とかしたい・・・

    私は幼い頃から筋金入りの硬い体を持っています。

    記憶の範囲では、幼稚園のときにクラスで柔軟をやって、私だけ
    手で足をつかめなかったなぁ・・・とか。
    学校で立位体前屈をやると必ず大幅なプラス値を記録し、先生
    から「お前の体は60台相当だ」などと言われたり・・・。

    最近はその体の硬さが日常生活にも影響し始めました。
    腰痛や頭痛、疲れやすくあちこちつりやすい・・・。

    そんなある日、電車で見た広告がこの本。
    419N4LSsEpL__SX342_BO1,204,203,200_

    硬いからだの人間にはものすごくキャッチーなタイトルです。

    ただ、なんか眉唾なものも感じ、とりあえず本屋で立ち読み
    してみました。

    結果・・・あほらしくなって買いませんでした。

    興味のある方はamazonのレビューでも見るとよいです。

    そもそも体の固い人はストレッチを習慣化できてません。
    というか、むしろキライです。
    すごい方法、には当然ストレッチ以外を期待して本を手に取ります。
    そんな人を捕まえて、「ストレッチをしろ」と書いてある本です。

    それができたら本など買う必要もなく・・・。
    しかもやり方への言及は10ページ程度であとは良くわからない
    文章が150ページ以上。

    でもこんなもんが売れてるみたいです。

    世の中○○ばかり、ということでしょうか。


    その後、どうせストレッチするなら効果的な方法がちゃんと書かれて
    いるものを、と思い買ったのは↓の本。
    51oHpbTC8pL__SX349_BO1,204,203,200_

    この本の中に面白い一節がありました。

    要約すると
    「180度開脚したい、という要望はよく受けるが、そもそも一般人には
    それは過度な柔軟性であり、仮にできるようになったとしても日常生活
    に支障をきたす可能性がある。
    バレエダンサーなどは過度な柔軟性に耐えうる筋力強化も行っている
    からこそ美しくみえるのであって、形だけまねても意味がない」

    そう、私の目的とするところも日常生活をより快適に過ごすことです。

    地道にやりますか・・・。

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    書評-そうか、こうやって木の家を建てるのか。

    そうか、こうやって木の家を建てるのか。 「200年住宅」と工務店選びの知恵そうか、こうやって木の家を建てるのか。 「200年住宅」と工務店選びの知恵
    (2011/02/22)
    田鎖 郁男

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    SE構法の元締めであるNCNの社長、そして無印良品の家のムジネットの専務である
    田鎖郁男さんが書かれた本です。

    こういう著者のケースだと、およそ自社のセールス本と化していることが多いのです
    が、この本はSE構法のSの字も出てきません。
    内容は工務店選びの際のチェックポイントの説明に徹しており、中立的に書かれた
    ものだと思われます。

    面白い、というか読んでてためになると思わせるのは
    ・ホームページの見方
    ・チラシの見方
    ・工務店との距離
    ・フローリングの貼り方
    ・営業や社長へのふるいにかけるための質問の仕方
    などです。

    今回、私がECOHOUSEを選ぶにあたり、結構参考になった部分があります。

    ただ・・・この本のチェックポイントを厳密に全て実施してみると、ECOHOUSEは
    NGになります。(笑)その辺は自分の判断ですね。

    書評-無暖房・無冷房・無結露 究極断熱の家を作る

    無暖房・無冷房・無結露 究極断熱の家をつくる 耐震・防音・長寿命 奇跡の工法無暖房・無冷房・無結露 究極断熱の家をつくる 耐震・防音・長寿命 奇跡の工法
    (2012/08/01)
    山本 順三

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    以前、鵜野日出男さんが書評のなかで、「読む気がしない」と切り捨てていた著者の
    本ですが、それを知らない時期に買ったものです。

    この人も鵜野日出男さんなみに口が悪く、他をばっさばっさと切り捨てていきますが、
    かなり自画自賛するタイプです。

    断熱や透湿のお話は至極まっとうなもの・・・と思いながら読み進めていくと、だん
    だん怪しげな極論が出てきます。

    曰く
    ・アルミサッシでもカーテンできっちり覆えば結露しない
    ・気密性の低い窓ガラスを使えば24時間換気など不要
    ・セルローズファイバー万歳

    鵜野日出男さんがイノベーションの欠片もない、と表現した理由がなんとなくわかる
    気がします・・・。

    書評-いい家づくりのQ&A 100

    「いい家づくり」のQ&A100「いい家づくり」のQ&A100
    (2008/12/19)
    「建築よろず相談」解説委員

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    この本は、20名強の建築士が住まいの様々なことにQ&A形式で答える体裁のもの
    です。
    家づくりでわからない言葉が出てきても、浅く広くなんとなくこの本に載ってます。

    そういった意味では入門編としては良いとは思います。

    が、気になるのは、様々なところで顔を出す
    「第三者監理が重要」
    という言い回し。

    最初にこの本を読んでしまうと、工務店に対して疑心暗鬼になるかもしれません。

    第三者監理は有効な仕組みだとは思いますが、結局対応してくれる建築士自体を
    施主が見極めなければならないのは、工務店選びと同じです。

    安易に第三者監理を進めるその姿勢に商売気を見てしまうのは、根性がひねくれて
    いるのでしょうか(笑)

    書評-漫画家は見た!マイホーム業界の怪しい裏事情

    これも漫画家(私の知らない人)が描かれた本ですが、こちらは著者が
    建築士に色々とわからないことを質問して、その回答を漫画にしている
    という体裁のものです。

    漫画家は見た!マイホーム業界のあやしいウラ事情 (akita essay collection)漫画家は見た!マイホーム業界のあやしいウラ事情 (akita essay collection)
    (2010/08)
    広田 奈都美

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    この本の問題は、その建築士の一部の知識や発言の偏りのひどさです。
    例を挙げると
    ・日本の土地の97%は地盤改良不要
     →具体的根拠提示なし。果たしてどこまで地盤データを見たのだろうか?
      この人が採用している音波式調査機を持ち上げて、スウェーデンサウンディング
      をけなすことが目的と類推

    ・構造用合板はベニヤなのですぐはがれるから2×4はダメ
     →ベニヤとは単版のことを言います。そんなことを言っていると鵜野日出男さんに
      怒られます。

    ・ワインは木の樽で熟成させるのだから、木は湿気を通さない
     →”天使の分け前”を知らないのでしょうか?水は通しませんが、水蒸気は通します。

    ・工法や仕様で工務店を選んではいけない
     →特殊な工法でも他の工務店でもできる、と言ってますが、”経験値”というものは
      確実に仕上がりに影響します。
      入札方式をオーガナイズする立場からすると、こう言わないとダメなんでしょ?

    ・セルローズファイバー万歳
     →こういう人他にも結構います。でも、インシュレーションボードと比較して語って
      いる人はほとんど見たことありません。同じ木質系なのに。
      しかも吹き込みのセルローズを防蟻の観点で語っているのはズレているような・・・
      結局自分の商材の宣伝にしか見えません・・・

    これらは結局のところ、この人の商売に直結する事項であったり、不勉強な部分に
    起因していたりするのですが、他で描かれている内容がわりかしまともなので、ま
    とめて信じてしまう人も居るでしょう。

    ただ、こういった作者側の意図を認識した上で、そこを避けて読めば、結構面白いこと
    が書いてあるとは思います。
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    ランキング不参加(笑)
    プロフィール

    H@FC2USER

    Author:H@FC2USER
    ↑コロコロコロコロ飽きずによくまぁ・・

    本人は自然志向でもなんでもないのですが、2013年6月に自然素材をふんだんに使った木の家を建ててもらいました。

    家づくりの過程を書いていたブログですが今はその後の生活をぼちぼち書いてます。

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