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    ○キ発生・・・

    さきほど、キッチンで黒い物体を見てしまいました。

    駆除はしましたが、いったいどういう経路で何匹進入しているのか
    不安でなりません。

    私が今疑っているのは、旧家→母の仮住まい→新居とダンボールを
    経由したのではないか、というもの。
    というのも、私の住んでいたマンションは1匹も見かけていない
    からです。

    とりあえずドラッグストアに走り、色々なトラップを買ってきて
    設置しました。

    1週間ほど様子をみて、かかるようなら対策を検討しなければ
    なりません。

    でも、バルサンは使いたくないなぁ・・・
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    今のところの遮音性

    一週間弱生活してみての遮音性についての感想です。

    まず、外部の音についてですが、これはほとんど聞こえません。
    よって、外で雨が降っていても、風が強くても気づくことができません。
    非常に快適ですが、にわか雨で洗濯物を濡らす、という副作用があります(笑)

    内部の音については、引渡し時の感じでは若干音の反響があるように感じて
    いました。お風呂で歌を歌う程度まではいかないものの、会話していてそんな
    感じがしていたのです。
    しかし、色々な家具を入れてみたらこの状況は解消されました。

    水廻りの音では、トイレの音は同一階でも気にしていなければ聞こえません。
    パインドアに結構防音効果があるようです。
    これは隣室の音も同様で、ドアを閉めてしまえば他の部屋の音はほとんど聞
    こえません。
    (間取りの工夫もあるにはありますが。)

    ただ、2Fの洗濯機の排水音は配管経路の関係からか、意外と1Fのリビング
    などで聞こえます。

    1・2階の音ですが、床を通じた衝撃音は未検証です。
    ただ、2Fでドアを開放して音楽を結構な音量でかけていても、1Fの階段から
    少し離れると、その音はほとんど聞こえなくなります。

    こうしてみると、総じて音の環境は快適です。

    ECO HOUSE C値 測定結果

    本日、監督から気密測定結果をいただきました。

    測定は圧力差を変えながら5つの風量データを取り、その5つで近似曲線
    を作って、圧力差9.8Paの時の風量を推定します。

    測定結果は
    60pa 460㎥/h
    70pa 520㎥/h
    80pa 560㎥/h
    90pa 600㎥/h
    100pa 650㎥/h

    よって、9.8pa 140.2㎥/h

    気温25.6度だったので、これに係数b=0.671を乗じて総相当隙間面積を求めます。
    140.2×0.671≒94c㎡/㎡

    これを延べ床面積143.25㎡で割るとC値が出ます。
    94.0742/143.25=0.6567134・・・c㎡/㎡

    ECO HOUSEからもらった測定結果には四捨五入したのか0.7c㎡/㎡とありました
    が、厳密に計算すると0.6567c㎡/㎡くらいです。

    我が家は気密を取るのには不利な、引き違い及び両開きのサッシが計3枚ある状態
    で、さらに在来工法なので、この結果はかなり上々な部類ではないでしょうか。

    とりあえず3日生活してみて

    引渡しから5日経過しました。
    引越ししてからは3日です。

    この間、日中かなり暑い日もありましたが、いまのところエアコンレス
    で生活できています。

    荷物を運んだり動いたりして体が暑くなっても、扇風機で十分対応できる
    レベルです。

    温度はだいたい23度から26度の間で推移しています。

    外気の影響が遅れてやってくる感じなので、夕方から夜にかけての時間
    がある程度温度が上がる状態になります。

    引越し作業がある程度落ち着いたら、もう少しましなレポートをします。

    引越し

    ばたばたしながら引越し作業が完了しました。

    今回、業者はアート引越しセンターに頼みました。
    費用はフリー便で2tロングを使用して4万円。

    今回初めて業者を使って引越しをしたのですが、皆さん手際がよくて
    楽ですねー。
    作業員は3名で、リーダー、下っ端、見習い、て感じの構成でしたが、
    統制が良く取れていて、作業開始から完了まで3時間で終わりました。

    荷物がないうちは広々としていたLDKも、色々入ってなんとなく普通
    の家っぽくなりましたが、まだ広さをもてあまして生活している感があり
    ますね。

    ちなみに引越しに際して階段の手摺は外してもらいました。
    後日、監督が取り付けもやってくれるそうです。

    引越し作業の様子を見る限り、広くできる場所はできるだけ広くして
    おいたほうが、不慮の事故が防止できるように思えました。

    気密測定

    引渡し会のあと、気密測定をしてもらいました。

    以前からお願いしていたことではあるのですが、なんでこの時期に
    行うことになったのかはよくわかりません(笑)

    何はともあれ、準備作業がおおがかりです。

    まず一箇所窓を開け、合板でふさいでガムテープで目張り。
    ブログ用画像129


    吸気用の換気扇はシャッターを閉める。6箇所。
    ブログ用画像130


    排気用の換気扇はシャッターがないので直接目張り。6箇所。
    ブログ用画像131
    キッチンの換気扇なども目張りです。

    最後にバズーカ砲みたいな機械をセッティングして準備完了。
    ブログ用画像132


    機械はだいぶ古いもののようですが、これで風量を調整しながら数値を見ます。
    ブログ用画像133

    この機械ではその場でC値が出るわけではありません。
    差圧と風量から計算することになります。
    風量を調整しながらいくつかの差圧・風量の組み合わせをデータ取りしていた
    のですが、私が覚えている範囲では
    差圧 10 風量 6.5
    差圧 6  風量 4くらい
    でした。

    ちなみに機械の風量の目盛りは3から始まっていて、これはかなりいい数値のようです。
    監督さん曰く、このくらいの値だと、C値換算だと1は確実に切っているとのこと。
    計算の不得意な私は、この辺の計算はECO HOUSEにお任せです。


    引渡し会

    本日6月22日、引渡し会がありました。

    まず、仕上げに関わった業者(電気、水道、内装、外装)の方々と顔合わせし、
    双方でご挨拶。

    その後、監督さん中心に、ダメ工事の修正確認、設備の説明、書類の説明など
    と進んでいきます。

    我が家のダメ工事内容
    ・リビング床鳴り
     →やり直したが直らず、ピアノを置いた状態でどうなるか様子見
    ・収納扉閉まらず
     →その場で修正
    ・寝室ブラケットの音
     →どうやら安定器の音で、調光器を使う以上避けられないと判明
      よって、調光器の使用を取りやめ
    ・2F和室梁の裂け
     →修正済み
    ・2Fトイレの棚キズ
     →交換済み

    設備については、以下の説明を受けました。
    ・パネルヒーターの使い方
    ・GATEMANの使い方
    ・玄関ドアの鍵について
    ・換気扇の使い方とメンテ方法
    ・洗面所の排水溝の掃除方法
    ・浴室の排水溝の掃除方法
    ・物干し台について
    ・窓用ワックスの使用方法
    ・玄関ドア用ワックスの使用方法
    ・木部用ワックスの使用方法

    ガス関係はガス屋さんが開栓に来て説明してくれました。

    書類についてはちょっとびっくりしました。
    各種設備の保証書ひとまとめ、はともかくとして、建築確認申請やフラット
    適合に関する書類、構造計算に関する書類など、キングファイル一冊分以上
    の分量があります。
    また、これを読み解いていくのが楽しみです。(そんなん私だけ?)

    これらが終わると、開始から2時間ほど経過していました。

    引渡しを受けて思うのは、思った以上にすばらしい家ができたということ。
    そして、信頼できるビルダーと巡り会うことができたということ。

    本当にありがたいと思いました。

    ただ、感慨にふけるまもなく、この日はまだイベントがありました・・・。
    次回へ。

    住宅ローン手続きの細かい話

    住宅ローン(といっても私が使ったフラット35ですが)について
    色々とわからなかったことをまとめておきます。

    ・事前審査
     最初の申し込みで簡易的な審査が行われるようです。
     昨年度の年収、他のローンの借入、勤め先、建築予定の建物、など
     が審査の対象ですが、この段階ではまだ申請内容を証明するような
     書類の提示は求められません。

     審査内容は、おそらく借入希望額からくる返済額に対する年収比率
     だったり、勤務先企業や勤続年数、担保価値などだろうと推測して
     ます。個人の信用情報もチェックしているかもしれません。

    ・本審査
     事前審査に通ると本審査です。
     事前審査で申告した内容に対する様々な裏付け資料を提示しなければ
     なりません。つまり、事前審査で虚偽があるとこの段階でハネられます。
     提示書類等は以下のような感じ。
      1.住民票 原本1通 ※本籍省略
      2.課税証明書 原本各1通(過去2年分)
      3.通帳見開き部分の写し ※団信の引き落とし、ローン返済用
      4.土地登記簿謄本 原本各1通(敷地・接道)
      5.建物登記簿謄本 原本1通 ※既存建物がある場合
      6.公図
      7.地主の承諾書 ※土地が共有だったり借用だったりする場合
      8.現在の借入明細書 ※他からの借入がある場合
      9.実印

     面倒なのが4、5、6あたりです。法務局に行かないと手に入りません。
     しかも、登記簿上の記載事項が最新化されていないと、変更申し込みから
     1週間くらい待たされます。

     本審査に通るとフラットを借りる権利が2年間発生します。
     ここで重要なのが、予算制限があるフラット35Sのような金利優遇タイプ
     を借りるとき、この本審査通過で権利が発生することです。
     金利優遇プランは年度始め~10月くらいまでの期間限定が多いため、それ
     以外の時期に契約を予定している人の場合、金利優遇を受けるためには、
     この枠取りを済ませておく必要があります。

    ・金消契約
     住宅金融支援機構による完成検査が終わった後、適合証明が出てから、融資
     を行う銀行との契約になります。
     この時必要となる書類等は以下のような感じ。

     1.新住所での住民票  ※複数枚
     2.新住所での印鑑証明 ※複数枚
     3.本人確認資料とコピー
     4.土地の権利証 ※抵当権設定のため
     5.収入印紙 2万1枚、2百1枚
     6.火災保険の申し込み用紙 ※フラットは火災保険加入が条件です
     7.実印

     このとき相当量の名前、住所を記載し実印を押すことになります。
     途中から何書いてるのかよくわからなくなります。

    ・融資実行
     続-ローン実行と最終金の支払 に書いたような感じになりますが、
     銀行によるのかもしれませんが、私の場合は融資額から
      融資手数料
      火災保険料
      初年度の団信保険料
     が控除された形で振り込まれることになっていました。

     この時期、何が現金払いで何がローンになるのかわかりにくいのですが、
     少なくともこれらは現金払いの必要はありませんでした。

    基本的には、本審査に通れば融資実行はほぼ保証されています。
    ただ、それは借り手の状況が本審査段階と変化していない前提に立って
    いるので、例えば信用状況が変わるような行動を取れば、金消契約の段階
    で融資が降りないことはありえます。

    例えば
     犯罪を犯した
     転職した、失業した
     新たな別の借入を行った
    などは程度の差はありますが、リスク要因になります。 

    だいたいこんなところでしょうか。

     



    続-ローン実行と最終金の支払

    簡単に終わると思っていた最終金の支払ですが、てんやわんやの
    一日となりました。

    まず、融資の振込です。
    私は特に時間の確認もせず、実行日の朝一で振り込まれるものと
    勝手に考えていました。
    なので、ネットで振込を確認、あるいはATMで確認したら、さっさと
    窓口で手続きを行い、午前中には会社にいけるだろう、と。

    ところが、9時になっても振り込まれないのです。
    10分たっても20分たっても状況は変わりません。
    なにか融資実行できなくなるようなことでもあったのか?といろいろ
    余計なことまで考えつつ、待つしかありません。

    ジリジリジリジリ・・・・・・・・・・・焦焦焦焦焦焦焦焦・・・・
    結局10時過ぎて、振込を確認しました。

    そして次は銀行の窓口へ。
    家から2駅ほどの場所に、振込先口座と同じ銀行があるので、そこに
    行きました。
    総合案内で「高額の振込をしたいのですが」と聞くと、「通帳と印鑑は
    お持ちですか?」と。

    あらやだそんなもの必要???
    よくよく考えれば、ATMで振込できないものなので当然なのですが、
    そんなもの持ってません。急いで家に帰らねば、と思っているところへ
    窓口の人から追いうちの一言「高額振込の場合、当行では当日扱いは
    1時までとなっておりますので」

    うわー間に合わないよシャレにならん!

    とりあえずタクシーに飛び乗り家へ。

    家について通帳と印鑑探しです。
    私は普段まったく記帳というものをしない人間で、給与振込口座ですら
    今まで記帳したのは3回くらい・・。いつも10年分くらい一括処理です。
    なので、通帳なんて家の奥の奥の・・・どこにあるかもよくわかりません。

    なんとか通帳を見つけたら、次は印鑑が・・・。
    やっと全部揃ったときには、1時間半以上経過してました。

    ここから車に飛び乗って再度銀行へ。とにかく1時までに振込をしないと
    明日の引き渡しが難しくなります。引っ越しやら家具搬入やら色々な予定
    をがっつり入れてしまっているので、それだけは避けたい。

    銀行について、さきほどと同じセリフを吐きます。
    「高額の振込をしたいのですが」
    で、専用の用紙をもらい、あわてて住所氏名など書いて窓口に提出。

    まにあった、か・・・と思いきやここでトラブルです。

    「いただいた本人確認資料とこちらで把握している住所が違っているようで」

    よく見ると、銀行に登録されている住所は現住所になってます。旧家→現住所
    への引越しの際に、そんな律儀な変更してたのね私・・・。
    このタイミングではそんな自分すら憎い(笑)

    住所変更の用紙も合わせて書き込み、時間ぎりぎりで窓口提出。
    なんとかミッションを終わらせました。

    そして改めて自分の状況を振り返ると、
    ・手元には普段持ち歩かない通帳と印鑑
    ・通勤には使わない、その辺に停めてある車

    とてもこのまま会社に行ける状況ではありません。
    一旦帰るしかありませんが、それだとそこから会社に着くのは・・・3時くらい?

    遅刻にしても、大胆すぎます(汗)

    とりあえず家までドライブし、通帳など置いて、その先は・・・聞かないでください。

    疲れました・・・・・。











    ローン実行と最終金の支払い

    今日はローンの実行日です。一瞬ですが、普段お目にかかれないような
    銀行残高になります♪

    そして、息つく暇もなく最終金の振込みです。

    今まで契約金、着工金についてはネットからの振込みで済ませていました。
    今回もネットからやっちゃえばいいよねー、と気楽に考え、振込み限度額
    の設定を変更しようとしたら、1000万が上限でした(汗)

    色々調べて見ると、ATMも上限は1000万・・・。
    4桁万円の振込みをするには窓口に行くしかなさそうです。そして引渡し
    は明日であり、かつ最終金振込みは引き渡し前にしなければならないので、
    平日の今日窓口に行くしか方法がありません。

    よって、今日は強制的に会社を遅刻です(笑)

    雑談-引っ越しに伴う手続き、郵便局への転居届で・・・

    今回かなーりイライラさせられたので、書いときます。

    引っ越しの際、電気水道ガスNHKなどと同様に面倒な手続きとして、
    郵便局への転居届があります。
    転居届を出すと、1年間は旧住所宛ての郵便物を自動的に新住所へ
    転送してくれます。これは、どこかしらに住所変更の手続きを忘れて
    いても大丈夫なので、よいサービスだと思います。

    で、我が家の場合、既に旧家から現住所へこの転居届を出しており、
    そこからまだ1年が経過していません。つまり、今でも旧家宛ての
    郵便物が転送されてきています。

    そして、今度は現住所から新居(つまり旧家と同住所)への転居届を
    出す形になります。

    転居届自体はネット上で可能となっているので、先週の土日あたりに
    鼻歌交じりで届出を行い完了しました。
    そして、その時に思ったのが、現在有効となっている旧家から現住所
    への転送は止まるのか?ということ。
    つまり、現住所宛ての郵便物は新居へ転送され、新居側宛ての郵便物
    は現住所へ転送みたいなバカなことが起きるのでは?と考えたのです。
    申し込み画面をいくら見ても、その辺の説明はないので、Q&Aをみると、
    ネットからは転送サービスを止められない、とあります。止めたい場合は
    最寄りの郵便局へ来い、と。

    まず、この説明の要領の悪さがお役所仕事です。家の建て替えでは、
    当然のように旧家→仮住まい→新居という形で、Uターンが発生します。
    毎年の新築住宅棟数からして、そんなにレアな行動ではないわけで、
    こういったケースについて解説すらしていないようではダメです。

    そして、ネットでできるサービスがネットでキャンセル含め完結しない
    のは手抜きでしかありません。
    ※システム的に別に難しいとは思えないのですよ。こういうのを目に
     すると私はイライラします。

    で、仕方無しに最寄の郵便局に電話です。
    聞きたかったのは
    ・転居届けをA→B→Aのように出した場合、A→Bの転送は行われる
     のかどうか
    ・行われるとしたら、それを止める手続きは土日営業のゆうゆう窓口
     で取り扱っているかどうか
    この2点だけです。

    そして、電話してがっかりしたのは、郵便局側がシステムの仕様を理解
    しておらず、かつ問い合わせを受けるべき事項という認識も持ってなかっ
    たことでした。

    結局何度も電話のやり取りをして、実際のデータを確認してもらって、
    A→Bの転送がB→Aの申し込みにより無効化されることがわかった、
    という次第でした。

    局が悪いのか、ホームページの書き方が悪いのか、システムが悪いのか、
    追求していけば全部です。仕事に緊張感と当事者意識が足りなすぎです。

    未だに役所ってことですね。

    いまさらながら、地盤調査結果

    地盤調査の会でもおおよその内容は書いたのですが、せっかく調査報告書を
    もらっていたので、その内容を書きます。

    地盤調査報告書は、地盤調査のあと要求すればもらえます。何も言わないと
    たぶん施工図などと一緒に引渡し時に渡されるのではないかと思います。

    ↓表紙はこんなもの
    ブログ用画像127

    中は、調査の方式だとか実施した会社だとか色々と書かれたあと、各測定点の
    結果が続きます。
    ちなみに調査された会社は三友土質エンジニアリングさん

    ↓これは測定結果のうちポイント1のもの(全部で5箇所)
    ブログ用画像128

    換算N値で3を超えていれば、まあ安定した地盤、それ以下はやや柔らかい、
    となるようなのですが、うちはだいたいどこも同じような結果で、概ね3を
    超えているけど、4~6mあたりに自沈層がある、ということでした。
    ※画像では”ストン”とか”ユックリ”とか書かれてます。

    果たして自沈層なんかあって、地盤改良なしでいーんかい?と思いましたが、
    測定結果の後ろに考察がついていて、沈下については「過圧密状態」と推定
    されるので問題なし、となっていました。

    地盤調査結果は、その土地土地で千差万別でしょうから、こうしたものを載せ
    てもあまり参考にならないと思っていましたが、、Uさんのブログを見ていて
    地盤調査の話題が出ていたので、ちょっと書いてみました。

    業者からの提案、施主からの要求

    ヨタ話です。

    私は仕事柄、システムを使うお客さんとよくお話をします。
    一番多いのが、システムの仕様決めに関する打ち合わせです。
    何度も顔合わせをしている方が相手だと、だんだん気心が知れてきて
    相手の好みだったり、相手の会社の課題だったりがこちらでも見えて
    来るようになり、提案の的をはずさなくなってくるのですが、初見の
    お客さんだとなかなかそうはいきません。

    そこで、色々な手法でヒアリングを進めていくのですが、一番困るの
    が、お客さん自身が自分のこと、ひいては自分の会社や部署のことを
    わかっていないときです。
    例えばヒアリングして打ち合わせを重ねて、最終的なA、B、C案を
    作って渡してどれがよいかを判断してもらう、というとき、こちらの
    お勧めがあったとしても最終的な判断はお客さんしか行えません。
    上記のようなお客さんだと、実際にシステムを作ってしまって運用して
    みてから、やっぱりこうすればよかった、これはいらなかったなどなど
    になり、「どーしてあのとき教えてくれなかった」となることもしばしば。

    でもね・・・。お客さんの要求を引き出すのはある程度まではプロの腕
    ではあるんですが、究極的には全部が全部カバーするのは、それは
    無茶ってもんです。
    仕事上の関係なんて、夫婦や親子とは違うものですから、アイコンタクト
    では通じませんし。ましてやお客さんとの付き合いなんて、仕事の中の
    限られた時間にすぎません。

    そんなことを家作りに置き換えてみると、プランニングの仕事って大変
    だろうなー、って思います。
    私は素人なりに自分や家族を見つめて考えて考えて、プランニングの
    真似事もしたりして、打ち合わせでは思いをぶつけて今の形になりました。
    途中で気を使ったのは、
    ・できるだけ事前に知識を得るようにする
    ・図面を穴があくほど読んで、実生活をイメージして良し悪しを判断する
    ・打ち合わせの場で家族でもめない、家族の要求を合わす
    ・思いつきは本当に自分達が必要か考えてから話す
    ・前提として決めたことを簡単に覆さない

    もちろん上手くいかなかった部分もたぶんありますが、「プロにお任せ」的
    な考えだと、もっともっと上手くいかなかったのではないかなーと思います。

    あとから図面を見返すと、こちらが何も言わなくても「プロにお任せ」に
    なっている部分て構造とか取り合いとかでいっぱいありますから、施主も
    共同作業と思ってやったほうが、結果的に満足感が高くなると思いますよ。

    雑談-住宅ローン

    家を建てるに際し、現金払いできる人ってほとんどいないですよね。

    我が家はフラット35を利用することになりました。

    フラット35のメリットは
    ・プランおよび完成時にそれなりのチェックが入る
    ・石膏ボードの使い方など仕様が決まっている
    ・金利優遇プランを使う場合、性能要件が規定される
    ・返済期間がながーくできる
    ・保証料がない
    ・銀行と比べて借りやすい

    デメリットは
    ・金利が銀行の変動ものや一定期間固定ものに比べると高い
    ・住宅完成後、融資実行までに3週間くらいかかる

    こんなところでしょうか。

    完成見学会をやる家というのは、このデメリットにある3週間をうまく
    使ってやっているところが多いのではないかと思います。
    そうでないとふつうに入居が遅れますから。

    で、このフラットの金利、家が完成して金消契約を締結する段になって、
    その月の金利が適用されます。
    そして、その金利は長期金利に影響される形で、毎月各金融機関が決める
    のです。当然各金融機関で同じフラットでも金利が違っていて、都銀大手
    なんかは35年固定で2.2%~2.8%、ネット銀行とかノンバンク系
    だと2%程度です。(2013年6月の数値)
    もちろん金利だけでは比較ができなくて、融資手数料を込みで見る必要が
    あります。都銀なんかは融資手数料が固定額、そうでないところは融資額
    に対する比率だったりするので、結局のところどこで借りてもあまり変わ
    らないかもしれません。

    これが5月段階では最安で1.8%程度だったわけで、私は5月中、ずっと
    長期金利推移グラフから目が離せない状態でした(笑)
    ・・・アベノミクスが憎い・・・

    ちなみにECO HOUSEで建てる場合、フラット35の金利優遇プランに適応
    することができました。(毎年制度が変わるので、平成25年がどうかは
    しりませんが)

    なので、次世代省エネ基準すら達成できないのでは?などの心配は不要
    です。
    我が家はフラット35Sエコの金利Aプランですので、20年は金利優遇を
    受けることができます。これは大変助かるもので、総額で200万くらい
    支払額が違ってきます。

    もちろんもう一か月前に完成していたら、もう100万以上違ったんです
    けどね・・・。

    カーテン選びその後

    カーテンレールがようやく付いたので、採寸→見積もりに動けます。

    ECO HOUSEにはレール取り付けだけをお願いして、カーテンは安価
    なもので済ます、という話だったはずなのですが・・・
    あれからあちこちカーテンを見に行きましたが、嫁の目に止まるのは
    ブランド物の高いカーテンばかり・・・。

    結局のところ、やっちまいたいらしいのです、散財を。

    だったらECO HOUSEに頼んでおけばよかったじゃん、と思うのですが、
    もう好きにやらせるしかありません。

    ある日、引越しの見積もり交渉の中で、ある会社さんがカーテンもやって
    ます、他より15%以上安くします、という話を持ってきました。
    「ただし、ニトリとかカーテン王国のオリジナル商品には勝てませんので」
    と引越しやさん。

    それを聞いて、あぁカーテン王国という手があったか、と思い当たり、
    引越しやさんの話は早々に切り上げて、近所のカーテン王国に突撃です。

    そこには割りと嫁の気に入るラインナップがあったようで、かつ値段的にも
    それほどすごいことにはならなく済みそうで、少しほっとしています。

    ここのサービスでほぅ、と思ったのがレンタルサービス。
    オーダーカーテンは注文からだいたい7~10日程度かかってしまうので、
    その間カーテンレスな生活にならないよう、カーテンを貸してくれるのです。

    そういえば、このあいだニトリでカーテン納期で押し問答している客がいました。
    「カーテンなしで暮らすわけにはいかないから、いついつまでにないと困る」
    「ご注文いただいてから10日程度の納期はいただいているのですが・・・」
    「いやいや・・」
    こんな事態で客を逃がすことを防止しているのですね。

    ただね・・・。値段的にはECO HOUSEに頼むのとどの程度差があるのか、途中
    の労力考えたらかなーり微妙ですよ。→うちの嫁あて

    開口部の有効寸法

    引渡しが間近に迫り、引越しのことを色々と考えています。

    本日は引越し時に主に影響する、各所の有効寸法の話です。

    尺モジュールで家を建てた場合、通路やドアは910mmの単位で
    図面に表されてはいますが、建物配置の話で書いた通り、この
    寸法は柱の中心から柱の中心までを表したものなので、実際に
    通れる寸法はもっと狭くなります。

    在来工法だと柱が4寸なので、両サイドから6cmずつ12cm、
    さらに石膏ボードと壁紙がありますので、910mm→760mmくらい
    の寸法になります。

    階段は手摺がありますので、先日測ってみたところでは700mmを
    割り込んでいました。

    室内ドアの場合、ドア枠分の寸法があり、さらに開けたときにドア
    の厚みの分邪魔するので、こちらも実際に使える開口部の寸法と
    しては700mm程度になるものと思われます。

    こうしてみると、家のあちこちは結構狭いもので、引越し作業時は
    これに養生シートが張られたりしますから、さらに狭く・・・

    果たして家具全部ちゃんと入りますかね・・・。不安になってきました。

    我が家は2Fに持ち上げるものとして
    ・洗濯機
    ・タンス3棹
    ・私が子供の頃から使っている机(一番小さい辺で70cm)
    が大物です。

    以前プランニングの際に営業さんにこの辺の話をしたら、
    「みなさん引越しの時はドアや手摺を外しちゃうこともありますよ」
    と言ってました。
    それに従い、とりあえず階段の手摺は引き渡し段階では外しておいて
    もらうことにしました。

    取り付けは・・・ま、あとで考えます。

    清算会

    6月15日、完成現場見学会の後に、清算会をやりました。

    清算会の内容は
    ・現場の最終確認
    ・工事費の最終確認
    になります。

    現場の最終確認では、仕様の間違いなどないか監督さん及びアシスタントさん
    と各部屋を回ります。
    ただ、観点はあくまで仕様になるので、窓や収納棚の段数やパネルヒーターの
    位置など見ていくので、もし不具合の有無を見たい方がいれば、事前にある程度
    目星をつけておくことをお勧めします。

    実は私も何点か事前にマークしていたものがありました。
    ・リビング床の鳴り
    ・室内ドアの閉まり具合

    このうち、ドアの閉まり具合は既に調整されており、リビング床の件は監督さん
    のほうから先に、「これは直しますので」と申告がありました。
    その他何箇所か、ECO HOUSEの方から修正点が挙げられましたが、こちらが
    把握していなかったものもあり、最終のチェックはどうやら相当念入りにやられ
    ているようです。

    よく水平が取られているかビー球を転がすような人も居るようですが、床が傾いて
    いる場合、ある程度の時間いれば人はなんとなく気づきます。そんなことをしなく
    てもマメに現場に通えばよいのでは?と思います。


    工事費の最終確認は、結構ざっくりとした合計が提示される形なので、1円単位
    までチェックしたいような人は、事前に自分のサイン済みの見積もり書を計算し
    て数値を持っておくことをお勧めします。

    私はローン実行前に営業さんに金額を事前確認していたので、いまさら確認する
    こともない、と思っていたのですが、いただいた金額をみたら2万くらい想定より
    安い(汗)

    家に帰ってよくよく計算したら、途中で照明を変更した分を私が計算に入れてな
    かっただけで、きっちり合ってました。

    これで来週ローン実行された際には、今まで見たことのない金額を振り込むこと
    になります。

    完成現場見学会実施

    本日及び明日、完成現場見学会をやってます。

    私は2時ごろに賑やかしに覗きに行ったのですが、そのときはたまたまか
    お客は誰もいませんでした。

    ECO HOUSEの本社ビルからの距離を考えると、Uさん除いて誰も来ない
    んでは?と思ったりしましたが、15日は結構な来場者がいらした模様。

    確かに自分のときを振り返っても、車で2時間くらいまでは平気で移動
    してました。家作りにかけるエネルギーってすごいのですよね。

    ところで、見に来てくださった方の中で
    「この家、ブログ書いてる人の家ですよね」
    とECO HOUSEの方に聞いたケースが数件あったそうで・・・。

    案外読者の方がいるのだなぁとうれしく思いましたが、このブログ、ECO
    HOUSEには内緒でやってます(笑)そんなこと聞かれても困ったのでは
    ないかと推測します。

    そして、今回ブログの存在がバレましたので、明白な悪口は書きにくく
    なりました(笑)
    まあネット上に出しといて内緒もなにもないのですが。

    見学会見ての疑問質問は、コメントいただければこちらで回答します。

    ウッドデッキのプラン

    少し前の話になりますが、照明器具を最終的に詰めている段階で、
    ウッドデッキのプランニング アーンド 見積もりをお願いした際の話です。

    旧家では、居間の引き違いサッシから庭に出る部分に1坪程度の
    デッキを作っていました。新居は南面側の配置が旧家と変わらない
    ので、何も置かないと庭が間延びした感じになります。

    また、ECO HOUSEの仕様だと、床の高さはGLから535mm(三層
    パインの場合)となり、何もしなければこの段差を埋めるステップなど
    を作らなければなりません。

    よって、南面3部屋にわたるデッキを考えたいのですが、なにぶん
    予算がもうほぼ枯渇してます。値段の相場もわからないので、一旦は
    リビング前に2坪ほどのデッキを作る形で見積もりをお願いしました。
    その金額がおおよそ18万円。

    LIXILのWEB見積もりなんかで同じサイズをレッドシダーで見積もると
    40万以上しますから、良心的な値段です。これならもっと大きく作って
    しまっても良いかと思い、再度サイズを変更して見積もりをお願いしました。

    ↓こんな形
    ブログ用画像126

    1Fの南面3部屋から庭に出やすいよう、それぞれの部屋にデッキがかかる
    ようにしています。リビング前だけは奥行きを1間とし、他は半間です。
    もっと広げることも考えたのですが、庭の通路との関係でこんな形にしました。
    ステップは1箇所ずつ追加料金となりますが、アシスタントの方から2箇所の
    形で提案をいただき、形もすっきりするのでこれにしました。

    以下 仕様
    ・デッキの高さ
     窓の水切りの下につけるので、FL(535mm)よりは水切り分下がるとの
     こと →なのでステップは1段で足ります。

    ・材料
     デッキ表面はイペ。角材部分はシダー。

    金額的には30万きりました。

    施工時期は・・・まだのようですが、外構と一緒かしら・・・。

    土間コンか砂利か・・・

    家がおおよそできた状態になっても、私の頭の中には外構のイメージが
    全くできていませんでした。

    もともと旧家があったので、庭はそれなりになってますし、門も塀も
    残ったままです。
    ただ、解体工事の際に玄関前の土間コンを全部壊してしまったので、
    アプローチ部分及び駐車場については何かやらなくてはなりません。

    とりあえずECO HOUSEにプランニングと見積もりをお願いしてみました。
    で、出てきた金額が90万超!

    土間コンの単価は平米あたり8500円ですから、特に高いわけではない
    のですが、我が家の玄関前は無駄に広く、建替えで家の位置が若干奥に
    詰まったので、より面積が増えてしまい、こんな金額になったのです。

    もちろん土間だけでなく、ポストやインターフォン工事、提案をいただいた
    レンガ水栓なんかも含めての金額なのですが、正直予算として考えていた
    のはこの半分強でした。

    ここからは、コストダウンのための相談です。
    レンガ水栓のようなぜいたく品はやめ、砂利の面積を広げる形で考えてもらい
    ました。結果、ひねり出してもらったのが以下のプラン。

    ブログ用画像125

    駐車場および車の通る位置を土間コンで、その他を砕石でやり、かつ既存の
    庭に転がっている昔の石を踏み石にリサイクルという、苦労がしのばれる形
    でした。
    おそらくアシスタントさんの美意識とコストのせめぎあいが相当あったのだろう
    と思います。
    これで半額までは落ちませんでしたが、40%弱のコストダウンです。

    全部砕石にしてしまえば、もちろんこれよりもさらに安くなるのですが、使い
    がって的には車の通る部分だけでも土間コンがお勧めとのことなので、1日
    弱考えた挙句この形でお願いすることにしました。

    外構工事は見学会の後から着工し、引渡し前の1週間で終わる予定ですので、
    見学会ではお見せできませんが・・・。

    我が家の無駄

    間取りを作っている段階では特に気にしていなくても、出来上がって
    みると「あれ?」ということがあります。
    その多くは、結局よく考えてないために起こるようです。

    我が家にもそんなところがあります。

    ↓これ
    ブログ用画像124

    2Fの廊下にある収納なのですが、上下に分けて真ん中は棚にしてあります。
    こんな形にしたい、という嫁の要望を受けてこうなったのですが、今になって
    改めてみると、ここをどう使うかイメージがわいてきません・・・。

    まず上下の収納です。
    収納はそのものを使う場所の近くに設けるのが基本です。
    我が家の他の収納はこのあたり徹底していて、どこに何をしまうのかはほとんど
    決まっています。しかし、ここだけはよくわかりません。だって・・・2Fの
    廊下ですよ・・・。

    そして真ん中の棚。
    飾り棚として使えそうではありますが、何度も言いますが2Fの廊下なので、
    客が見る場所ではありません。家族専用です。そして、家族も寝起きしかここ
    を通りません。照明も特に工夫してないので、明るくもありません。
    はて・・・どうしたものか。

    機能性だけを追及した家は疲れる、遊びの部分が大事なんだ!
    と自分に言い聞かせていますが・・・。

    ケーブルTVの工事の準備

    我が家は旧家の時代からケーブルTV会社とTV、ネット、電話の契約
    をしています。
    私自身はTVはほとんど見ないのですが、メールアドレスをケーブル会社
    のドメインで取得していて、いまさらこれを変えたくもないので、新居でも
    そのままケーブル会社で契約を継続します。

    で、今回はその工事の前準備として、新居を作るに際してやったことを
    書いときます。

    旧家のように古い住宅であれば、新たにケーブルTVを引く際は、エアコンの
    穴を使ったり、あるいは新たに壁に穴をぶち抜いたりして、同軸ケーブルを
    室内に入れ、そこから各所にケーブルを這いまわすことになるのですが、
    新居ではそんな事態にするわけにはいきません。

    新築工事の場合、電気や電話線などと同じ入り口から空配管を通し、
    ↓こんなところ
    ブログ用画像121


    家のどこかに分配器やブースターなどを置いて、そこと接続する形になります。
    家のどこか、はおおよそ以下の2択です。
    1.屋根裏など
    2.居室内の専用のスペース

    ケーブル会社と付き合いの長い私は、結構機器類がハングアップするケースを
    見ており、電源のONOFFで復旧するケースも多々あることから、手の届くところ
    においておきたいので、2を選択しました。

    ↓ダイニングカウンター下に専用スペースを作りました。
    ブログ用画像122

    ↓扉を開けるとこんな感じ
    ブログ用画像123
    電気配線工事で分配器が設置されています。
    コンセントは色々な機器類の電源取得用です。

    ケーブルTVの場合、各部屋にTVの同軸端子さえ出しておけば、そこを
    TV用にも電話用にもネット用にも、かつそれぞれの併用もできるので、
    我が家は4部屋にTV端子を出してます。
    ないのは子供部屋くらいです。

    ただ、将来的にずっとケーブルTVを使用しているとは限りません。
    光回線などに変更する際に、また穴あけから始まるようでは困るので、
    それ用に予備の空配管も1本通しました。

    まあ、新居はアンテナも付いてないですから、ケーブルTVを辞めるのは
    かなりハードルが高いのですけどね。

    実際のところの遮熱性は?予測編

    今日、関東は各地で真夏日を記録しました。
    私の新居の地点では、15時で29度だったようです。

    で、実際のところECO HOUSEの遮熱性能はどんなもんなのか?興味本位
    で、その前後の時間帯に家に居てみました。
    なお、エアコン工事はまだなので、何も付いてません。今日は誰も工事を
    していないはずなので、朝から窓は閉め切り、という条件です。
    また、断熱材の施工は標準仕様通り、壁120、屋根115、床120mmのECO
    ボードです。窓はトリプルではなく8+4mmのペアガラスです。

    外に居るとちょっとイヤになる暑さでしたが、玄関を開けてみて、ほぅ!
    と思いました。
    エアコンなしですが、木陰のような涼しさです。
    閉め切り状態で、換気扇も動いていませんが、リビングダイニングは居る
    だけであれば汗がでてくるようなことはありません。多少動き回っても大丈夫。
    温度計を持っていかなかったのが失敗でしたが、暑がりの私は体感温度がか
    なり正確で、26度以上だと動いていて汗をかく体質です。
    よって、おそらくこの感じだと25度前後と思われます。

    1Fの西側でカーテンもなくバッチリ西日が差し込む位置に和室があるのですが、
    こちらはさすがにちょっと温度が高いでしょうか。でも1~2度の差です。
    1Fでも北側のトイレやパントリーに行くと、もう一段涼しい感じで、おそらく
    24度前後でしょう。

    これだと、梅雨明け前までは日射遮蔽さえきちんと行えば、1Fはエアコン
    なしでいけるかもしれません。

    ブログ用画像120


    2Fの南側は1Fよりは若干気温が高めです。動いていると少し汗ばむので、
    おそらく26度~27度くらい、つまり1F西の和室とほぼ同様な感じです。
    同じ2Fでも北側の洗面や浴室に行くと、1F南と同じくらいで汗が引きます。
    床が石張りなのでそれが冷たいのも一役買っているかもしれません。

    総合的にみて、今のところおおよそ期待通りの遮熱性能でした。
    住み始めてみてからまた状況を書いてみたいと思います。

    玄関のちょっとした工夫

    本日は玄関の話です。

    ポイント①
    当初提示されたプランでは、収納は1畳のシューズインクロークで
    まとまっており、玄関はすっきりしたものでした。

    でもそれだと、玄関の出入りの際に必ずシューズインクロークに出入り
    するか、あるいは玄関に靴を出しっぱなしにするかになりそうです。

    よくあるシューズインクロークを通り抜けて家に入れる間取りであれば、
    これでも不便はなさそうですが、我が家は階段の収まりなど考えると
    ハードルが高いです。

    なので、玄関内にも靴箱にする収納を配置してしまいました。

    普段履きの靴、季節的に使う靴はこちらに入れておき、そうでないものや
    アウトドア用品なんかはシューズインクロークに入れる運用を考えています。

    ポイント②
    ECO HOUSEの見学会に行くと感じることですが、玄関土間からホールへの
    段差が低く、11.5cmくらいです。最近の家はみんなそうなのかもしれ
    ませんが、旧家は25cmくらいの段差があり、そこに座って靴を履くこと
    ができました。
    今住んでいるマンションも同様で、10cmも段差がないため、靴を履くのは
    必ず立っての作業になります。
    バリアフリー的な観点では良いのですが、これが結構使いづらいと感じてい
    ました。

    で、玄関に小さなベンチを配置しました。
    幅は1mくらい、高さは土間から35cmにしてあります。

    ブログ用画像118

    実際に完成した状態
    ブログ用画像119

    ポイント③
    旧家の玄関は暗かったので、採光に気を使いました。
    ECO HOUSEのモダンタイプの玄関は窓が広くなく、またポーチ部分の屋根が
    1間ほど出ているので、正面からの採光はさほど期待できません。
    そのためシューズインクローク側の窓から光を入れるため、ドアをガラスに
    してあります。
    結果的には、玄関とリビングに仕切りがないこともあって、南側からも結構
    光が入り、思ったより明るい空間になりました。

    ポイント④
    玄関照明は、スイッチの位置を導線を見ながら考える必要があります。
    出るとき入るときで照明をつけるタイミングが違うので、それに見合う形で
    3路または4路のスイッチとしたいのですが、帰宅時に押すスイッチの位置が
    どうしても入り口から遠くなってしまうので、スイッチは1個にしてセンサー
    タイプにしました。

    まだ実際にセンサーで点灯した状態は見てないのですが、価格的には4路
    スイッチとほとんど変わりません。

    色々つけたら若干玄関が狭くなりましたが、やりたいことやった感じです。

    階段について

    今回は今まであまり触れていなかった階段の話です。

    階段については、色々なサイトであーしたほうがいいこーしたほうが
    いい、ということが書かれています。

    よく見るのは例えば
    ・形状では、落下時のことを考えるとストレートやL型は避けるべき
    ・人間工学的には、人間は曲がることにストレスを感じるのでストレート
     がよい
    ・リビング階段は家族の団欒につながってよい
    ・リビング階段はコールドドラフトがおきやすいからダメ
    ・踏み面と蹴上げは足して45cmになるようにしたほうが使いやすい

    色々なことが、正反対の結果で書かれていたりして、よくわからなくなり
    ます。

    で、自分なりに考えて決めました。
    ・形状は間取りからU字型に。私は特に曲がることにストレスは感じない
     ようです。
    ・子供を予定していなかったので、リビング階段は不採用。
    ・スケルトンタイプだと足を踏み外しそう、という家族の声により、標準
     の木製階段に。
    ・踏み面と蹴上げは当初設計では21cm、21.87cmだったものを、よその
     完成見学会でこっそり寸法を測りながら、上り下りを試し、若干ゆるやか
     な、21cm、20.02cmに変更。
     ※あんまりゆるくすると、駐輪場の階段みたいになりNGです。
    ・平屋にしか住んだことのない母の落下対策として、階段上部2段目に
     フットライトを設置。

    こんなところです。

    まどりに余裕があれば、U字型でも↓の左のタイプのように、回り込み部分
    に段差がないタイプも考えましたが、実際に上ってみて右のタイプでもあまり
    問題は感じませんでした。

    ブログ用画像117

    さて、住んでみてどうなるかのお楽しみです。


    エアコン工事

    我が家では、都合3台のエアコンを設置する予定です。
    で、夏も近いですから、いくら遮熱性能がある壁だろうが屋根だろうが
    窓だろうが、エアコンは入居時から必要です。

    色々考えた末、ECO HOUSEにまとめてお願いしてしまうことにしました。

    メリットは
    ・筋交いの位置を理解しているはず
    ・気密性の重要性を理解しているはず
    なので、おかしな施工はしないだろう、という安心感があること

    デメリットは
    ・お値段高め
    機材の購入までお願いした場合、定価の40%OFFですが、これ自体
    エアコンの市価からすると安くはありません。
    また、エアコンを支給品にすると取り付け費が上がります。

    ただ付けりゃいいやと思えば、量販店で買ってきてつけるのが一番安い
    ですし、既存のエアコンを使いまわすのも、引越し屋に頼んだほうが安い
    には違いありません。

    でも、エアコンつけるちょうどいい場所に筋交いが・・・
    それにせっかくの新居で、取り付けでトラブルなんかあった日には目も
    当てられません。

    予算はもう枯渇気味ですが、ここはお金をかけてみることにしました。

    結果は・・・施工後のお楽しみです。

    スキマが空いてますが...

    完成間近の現場を見ていて、あれ?と思ったことがありました。

    浴室
    ブログ用画像113

    洗面所
    ブログ用画像114

    キッチン
    ブログ用画像115

    玄関ニッチ
    ブログ用画像116

    いずれも天然石を張った場所なのですが、スキマがあちこちにある
    のです。中には下地の石膏ボードや釘なんかが見えちゃってる場所
    もあります。

    今まで見学会など見てきてこのような施工は見たことがないので、
    私は「まだ途中なんでしょ」と思っていましたが、素人代表の嫁と
    母が「おかしい」の大合唱を始めてしまい、やむなく監督に連絡。

    回答は予想通りでしたが、
    「目地ではひび割れが発生するような箇所は、これからコーキング
     で処理しますので」

    すいませんねぇ、家庭の事情でお手数かけまして。

    火災保険

    住宅ローン実行を控え、火災保険を検討しなければなりません。

    今日その見積もりが郵送されてきたのですが、

    一番安いプランの火災風災などだけを保障するもので、金額が
    なんと

    744000円

    盗難や水害、破損まで保障するものだと

    1167620円!!

    まあ我が家は台地なので水害とかないし、盗難しそうにない家だし、破損
    て意味わからないし、と考えていくと一番安いプランでよいのですが、それ
    でも契約時に概算でもらっていた金額の倍以上です。

    ツーバイだと半額以下になるようですね。このくらい金額が違ってくるようだ
    と、工法の選択は考え物ですねぇ・・・。

    まあいまさら遅いのですが。

    雑談-引っ越し見積に思うこと

    そろそろ引き渡し日も決まり、引っ越しの日程も決まり、引っ越し業者を
    決めなければなりません。

    私は今まで何回か引っ越し自体はしていますが、荷物の量が限られていた
    ことと、当時若かったことから、全て自分で対応していました。

    今回はさすがに業者にお願いしようと思い、適当に一括見積サービスを
    使用して、6社くらいに見積依頼をしました。

    その結果は・・
    概算金額すら提示しない会社の多いこと。
    とにかく訪問見積りいつにしましょう、ばっかりです。
    そして、金額が出ているところは、サービスの内容が不明確です。

    勤務時間中なので電話は不要と伝えてあるのに、ボタン押した1秒後に
    電話してきた「サ〇イ」みたいなアホな会社もありましたし、もっとびっくり
    したのは、訪問見積り不要のシステムがあるので、そちらに全部情報を入力
    してくれとメールしてきた「中〇引越センター」。
    じゃあさっき一括見積サイトで入力した情報はなんなのでしょう?

    一括見積サービスって、結構入力が面倒なのですが、結局集客ツールにしか
    使っていない会社が多いようです。そういう会社は基本すべて足切りです。

    もちろん正確な金額が出ないなんて当たり前のことです。でも、料金体系
    くらいは伝えるべきでしょう。そうすれば、訪問見積りを何社もやらなくても
    料金比較はできるんです。
    ※そういう意味では「サ〇イ」が送ってきたメールはまともです。

    引っ越し料金なんてあってないようなもの、とよく言いますが、実際人も車も
    動きますので、原価と経費は厳然と存在します。料金を体系化できないから
    頼む側も適正価格がわからず、結果値引き競争になるんですよね。

    ダメな業界だと思いました。

    LVL材

    我が家のLDKは約20畳ほどですが、LDの間に間仕切りがなく、それで
    いて耐震等級3をお願いしたので、LDの間の梁にかなりの負荷がかかる
    こととなりました。

    無垢材で構造計算したら、せいが50cmを超えてしまう状態になったそうで、
    強度の高いLVL材(それでも39cm)を使うことになりました。

    ここまでは「ああそうですか」程度だったのですが、実際に木工事が進んで
    該当の梁を見た際、失敗したと思いました。

    LVLとは集成材でも薄い板を何層も貼り合わせて作るもので、見た感じが
    通常の集成材とは結構異なります。というか汚いのです・・・。
    ブログ用画像111

    大壁なら問題にならないのですが、我が家は梁を出していますので、
    「えーこれが見えちゃうの?」
    という感じになり、対応を監督に相談しました。

    で、いまさら材を変えることなんかできるわけもないので、見た目が悪いなら
    隠しちゃえ、ということでいただいた案は
    A.石膏ボードアーンドECOペーパーで覆ってしまう
    B.梁を全部ダークオークのような濃い色で塗ってしまう

    全部塗るとイメージがぜんぜん変わってしまうので、A案になりました。
    ブログ用画像112

    垂れ壁みたいに見えますが、まあ仕方ないかなと・・・。
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    プロフィール

    H@FC2USER

    Author:H@FC2USER
    ↑コロコロコロコロ飽きずによくまぁ・・

    本人は自然志向でもなんでもないのですが、2013年6月に自然素材をふんだんに使った木の家を建ててもらいました。

    家づくりの過程を書いていたブログですが今はその後の生活をぼちぼち書いてます。

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