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    久々の修行

    この土日に軽井沢にプチ旅行に行ってきました。
    目的は息子が愛してやまないおもちゃ王国にいくこと。
    ただ、予定外の旅行なので予算や予約の都合から、今回は貸し別荘に
    しました・・・というかしてしまいました。

    ↓貸し別荘からの朝のさわやかな眺め
    160925_081702.jpg

    ・・・なんていいものではなかったです。

    ↓このラベルから推察するに築40年超といったところでしょうか。
    160925_083124.jpg

    つまり、断熱も気密も何も無い時代の産物です。
    9月とはいえ北軽井沢は既に東京で言えば晩秋の気配。朝晩の気温は12度前後。

    一応室内はそれなりにリフォームされているのですが・・・
    160925_081401.jpg

    ↓見てくださいこのすばらしき隙間
    160925_080734.jpg

    玄関ドア越しに陽光を感じることができます。
    こういうのが、建築家さんとかがよく言う「外部と一体感のある」とか「開放感のある」
    というやつなんでしょうか。

    開放感どころか「開放」ですよ。
    C値測定したらどの程度になるのか興味もわきません。

    ↓当然ながらアルミの単板サッシは9月にしてびっしり結露
    160925_080702.jpg

    ↓これは雨戸なのですが、閉めた状態でも外が見える優れもの
    160925_081546.jpg

    ↓コレは別の窓の木製の雨戸ですが、なにしたらこうなるのか
    160925_081443.jpg

    ↓床はツルツルの合板フローリングにリフォームされてます
    160925_081338.jpg

    おそらく床の下はそのまま外だと思いますので、この冷たさは格別です。
    天然床冷房でしょうか。

    ↓上手くうつせませんでしたが、屋根はトタン的なもの
    160925_083230.jpg

    雨音がものすごく室内に響きます。
    まさしく「外部と一体感のある」状態。


    写真撮りわすれましたが、室内には開放型のファンヒーターがありました。
    9月だというのに全開で運転しましたが、当然ながら24時間換気など
    備えていない家ですので、
    定期的に窓を開け→すっかり冷え込み→再度全開運転
    の無限ループです。

    行ったのが9月でよかったです。
    真冬なら凍死と一酸化炭素中毒死の二択を迫られる勢いです。


    高高住宅にてなまった体には久々の修行とあいなりました。
    (もういきませんが)

    これが、「夏を旨とする家」ってやつでしょうかね・・・。


    番外編
    ↓森の中で湿気が多いためか、高床式のような構造です。
    160925_083155.jpg

    ↓巨大な岩に支柱をおったててるのが意味不明
    160925_083150.jpg
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    非公開コメント

    No title

    Hさん お久しぶりです。
    軽井沢旅行お疲れさまでした。
    我が家も妻の母がひとり暮らしをしており、今度軽井沢あたりに孫を連れて旅行を・・・なんて考えているところでした。
    貸別荘・・恐ろしや。笑
    以前那須で泊まった時に同じような中流階級なんだけど思わず買っちゃって維持どうすんだよ的な別荘だったことがありました。(大学の友達との旅行)
    Hさんのコメント。。
    「外部と一体感のある」
    「閉めた状態でも外が見える優れもの」
    等おもわず笑ってしまいました。

    なかなかコメント残せませんが、いつも楽しみに読ませていただいております!
    では。

    さわぱぱさん お久しぶりです

    コメントありがとうございます。

    貸し別荘と言うのはピンきりなんですねぇ。
    今回の宿の向かいには、きっちり樹脂サッシを入れたそれはそれは立派なヤツが建ってました。
    まぁそれは”貸し”のつかないやつみたいでしたが。

    こういう商売が通用しているうちは、日本の住宅事情というか住文化はまだまだなんだなぁと思います。

    ・・・笑っていただけたなら幸いです。

    お疲れさまでした(笑)

    修行、お疲れさまでした(笑)とってもよくわかります。
    ご心配の酸欠ですが、これだけ隙間が開いてれば窓明け換気などしなくてもそうそうならないかもしれませんよ(笑)
    私なんて、この数年、真冬の実家に頻繁にいくことでかなり鍛練されました。せっかく高高住宅に住んでいながら、夏を旨とする無断熱ノー気密住宅も身をもって経験したのでよくわかります。
    でも、いま無人になってしまったのでこれからはそう好き好んで行くこともなくなりますね。行かなくなると妙に寂しくなったり?(笑)
    アルミの結露、この時期でこれですか!?すさまじいですね!アルミ窓が付いている枠部分が腐ってこないか心配になります。

    No title

    修行お疲れ様です。
    私も新居で2年を過ごし、Hさんの気持ちがわかるようになってきました。
    少し前までの当たり前がそうではなくなっています。
    今年の夏の民宿で痛い目にあいました。
    これからは旅館に宿泊するときはキャンプに行くぐらいの装備と心構えでのぞみたいと思います。笑
    しかし、軽井沢に家族旅行とか、なんだか素敵ですね。。憧れます。

    mazzy さん こんばんは

    コメントありがとうございます。

    正直旅行に行くのがイヤになりそうです。
    金額積めば星野リゾートとか、快適であろう宿もありますが、なかなか…

    私も旧家では似たような隙間生活でしたので、酸欠などおそらく問題ないと経験上思ったりもしたのですが、小さい子供がいたので万が一を考えてしまいまして。

    アルミの結露は開放型ファンヒーターのせいかもしれません。
    普段は人がいないので大丈夫なんでしょう、きっと。

    yagi8さん こんばんは

    コメントありがとうございます。

    体がなまったというより、心が贅沢になったんでしょうね、きっと。
    こう書くと悪いことのようですが、もちろんそうは思ってません。

    現代人が洞窟で暮らせないことの延長線のことだと思っています。

    私はキャンプとか嫌いな質なので、yagi8 さんのように割りきれません…
    とはいえ旅行に行かない訳にも行かないし、というところで、早く日本の家が、というか家に対する見方、文化がまともになることを願っています。
    こんなもんで商売しようなんて、恥ずかしくて考えられなくなるように、ってところです。

    ちなみに関東圏だと、軽井沢ってフツーの観光地ですよ。
    近いのでわりと足が向きやすくはあります。

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    ランキング不参加(笑)
    プロフィール

    H@FC2USER

    Author:H@FC2USER
    ↑コロコロコロコロ飽きずによくまぁ・・

    本人は自然志向でもなんでもないのですが、2013年6月に自然素材をふんだんに使った木の家を建ててもらいました。

    家づくりの過程を書いていたブログですが今はその後の生活をぼちぼち書いてます。

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