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    大事な話は大事でない

    このところだんだんと陽が伸びて、似たような気温であっても春を
    感じるようになりましたね。

    そして春はホコリや花粉で車がたいそう汚れるので、今日は玄関
    先で車を手洗いしていました。
    (水で手洗いできる、というところにも春を感じます)

    そんな時、背後(門のほう)からなにやら声をかけられました。
    よく聞き取れなかったのですが、中年過ぎの女性が二人、紙を
    見せながら
    「・・・大事な話が書いてあるので是非お読みください」
    と言っています。

    役所関連とかだと面倒なので一応相手をせねば、と思ったのですが、
    なんとなく胡散臭さを感じていた私の口から出た言葉は
    「大事な話って何に関係した話ですか?」
    でした。(まぁ丁寧というか感じが良い言い方ではないですね・・)

    女性「日蓮上人の・・」
    私「あ、結構です」

    ちょっと間があって
    女性「お読みになりませんか?」
    私「はい(もちろん読みません)」

    その後は特に会話もなく、どこかへ歩いていかれました。

    宗教関係の方、こんなのに布教やらせてたら信徒減りますよ。


    まず、会話の流れとして普通は
    「そうですか、お邪魔しました」
    くらいはあるものですが、露骨に気分を害した感じで無言で立ち去る
    のは、柄の悪いキャッチの電話と同格です。

    そして、もっとダメなのは「大事な話」です。

    人によって、あるいは同じ人でもそのタイミングによって「大事」の
    中身は変わります。
    この時の私にとっては、さっさと車を洗い上げて息子の相手をする、
    が「大事」であり、さらに細かく言うと、車の水滴が日差しで乾く前に
    さっさと拭き取ることが「大事」でした。
    (客観的には小事ですけどね)

    その状態の人に声をかけるあたりで相当コミュニケーション力が
    足りないです。そして、声が通らないから聞き取れない。さらに、
    自分が何者か名乗らない。
    それで声かけワードが「大事な話」って笑い話ですか?

    何が書かれていたのかは知る由もなく、知る気もないですが、人に
    話を聞かせるにはどうしたらよいか、という人生における「大事な話」
    は書かれていないのでしょう。
    人と会話する際にどのように始め、どのように終わらせるのかという
    大人の基本動作としての「大事な話」も書かれていないのでしょう。

    ・・・まぁ書いてないのは知ってますが。

    近所を回っていたようですが、あれでは相手にされないでしょうね。
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    ↑コロコロコロコロ飽きずによくまぁ・・

    本人は自然志向でもなんでもないのですが、2013年6月に自然素材をふんだんに使った木の家を建ててもらいました。

    家づくりの過程を書いていたブログですが今はその後の生活をぼちぼち書いてます。

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